冷房病
世の中には、冷房病という言葉がある。
「冷房にばっかりあたってると、冷房病になっちゃうから。」
とランチで一緒になった顔見知りの人がいっていて、そんな病気ないよなぁ、と思い、wikipediaで調べた。
以下、wikipediaからの抜粋。
冷房病(れいぼうびょう)は、冷房が強く効いたエリアに長時間いた後、外気温にさらされることを繰り返したときに起こる、自律神経の機能不良の通称(正式な病名ではない)。自律神経の働きが不安定な乳幼児や老人、薄着で冷房の強いオフィスにいることが多い女性労働者に多く見られる。
なるほど。では、暖房病というのはあるのだろうか。。。
ググってみる。
うーん・・・いまひとつどれも説得力に欠ける。だってボストンだったら、外気温-17℃、室内20度で、余裕で37℃程度は違うはずだしなぁ・・・。
夏は、外気温と室内との差は5℃以内っていわれるのに、冬はあまりそういうのは聞いたことがない。外と室内の温度差なら、冬の方が絶対に大きいはずだ。
というわけで、今日もクーラーをかけまくっています。
でも、風邪が治りません。喉がいたいです。
冷房病ではないと思います。
「冷房にばっかりあたってると、冷房病になっちゃうから。」
とランチで一緒になった顔見知りの人がいっていて、そんな病気ないよなぁ、と思い、wikipediaで調べた。
以下、wikipediaからの抜粋。
冷房病(れいぼうびょう)は、冷房が強く効いたエリアに長時間いた後、外気温にさらされることを繰り返したときに起こる、自律神経の機能不良の通称(正式な病名ではない)。自律神経の働きが不安定な乳幼児や老人、薄着で冷房の強いオフィスにいることが多い女性労働者に多く見られる。
なるほど。では、暖房病というのはあるのだろうか。。。
ググってみる。
うーん・・・いまひとつどれも説得力に欠ける。だってボストンだったら、外気温-17℃、室内20度で、余裕で37℃程度は違うはずだしなぁ・・・。
夏は、外気温と室内との差は5℃以内っていわれるのに、冬はあまりそういうのは聞いたことがない。外と室内の温度差なら、冬の方が絶対に大きいはずだ。
というわけで、今日もクーラーをかけまくっています。
でも、風邪が治りません。喉がいたいです。
冷房病ではないと思います。
御無沙汰してます。
ボストンなんかの場合は外へ出る時に上着などを着込んで「おっしゃ!」みたく無意識に身体が身構えますからね。冷房とか酷暑といっても即刻命にかかわる程でないし、身体の身構え方も中途半端になるんで、身体のセンサー関係と実際の冷え具合や温まり具合にギャップが出てなにかと不具合を起こす・・・なんて仮説??
そうそう、エアコン効いて、身体はまずまず快適な状況なのに、仕事でパソコンの前で頭使ったりしていると、コメカミや生え際あたりの局所から玉の汗がポッタポッタ出てくる現象にちょっと頭をかしげていた所でした。
by ハレハレハ (2010-08-01 14:15)
たしかに、基準となる気温は全然違いますね。ボストンだと寒い分、外に出る時の気合いの入れ方は確かに違います。それに比べれば今は無防備ですね。
頭使ってたり、細かい作業をしていたりすると汗かきますね。今の職場は女性が多いせいもあってか、空調設定が高めで、暑いし眠くなるので、仕事中はほぼ常に卓上扇風機を回してます。
by ぶるー (2010-08-05 08:43)